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2012年10月20日
塗装ぶ~す製作日誌(本体編)
ちょっ!?ちょっと!!(驚
あ、どーも。管理人です。
(´-ω-`;)ゞ
お待たせしました。
「塗装ブースを作ろう!!」~本体編です。
まぁ、本体は切った貼っただけですがね。
前回は…
塗装ぶ~す製作日誌(準備編)
少し時間が経ってしまったんで記憶が曖昧ですがご了承ください。
(・∀・;)
※作業を行う方は自己責任で作業を行ってくださいねw
(←ココ重要!!)
あ、どーも。管理人です。
(´-ω-`;)ゞ
お待たせしました。
「塗装ブースを作ろう!!」~本体編です。
まぁ、本体は切った貼っただけですがね。
前回は…
塗装ぶ~す製作日誌(準備編)
少し時間が経ってしまったんで記憶が曖昧ですがご了承ください。
(・∀・;)
※作業を行う方は自己責任で作業を行ってくださいねw
(←ココ重要!!)
まずは、本体となる「バックルコンテナ」の底の部分を切り落とします。
(内側で合わせて下さい。上下に関しては片側に寄る様に切りましょう。完成すると換気扇の重さでBOXが斜めになるんで、なるべく下重心で最小限の高さが良いです。)
ノコギリを入れる部分はドリルでノコ歯の分だけ穴を開けて、ニッパーで穴をつなげる。
(ちなみに、このノコギリはダイソーさんで売ってました。使い切りで考えた方が良いですがね。)
この作業が一番大変かも(滝汗
最初はジグソーを使う予定でしたが…探すと見当たらない(爆
仕方なくゴリゴリゴリゴリとノコギリで釣りビジョン観ながら1時間弱??(汗
(ジグソーなら、数分で終わったはずなのに…。)
最後に、ヤスリで整形。
ちなみにサイズは…タテ約23.2mm×ヨコ約23.7mmだったかな??
(若干横が大きいのは、換気扇から外したパーツ分の厚さで大きくなります。)
早朝、この作業する事はオヌヌメしません。
(日曜の早朝から作業始めましたが、切る音が響く×②)
次に換気扇本体の取り付けです。
そのままでは付かないんで、少しバラします。
少しずらすと(下にスライドだったかな??)取れます。
コレを大きい方を内側から。
小さいパーツの方は外側から入れると入りますよ。
そして、本体がハマったら、本体固定用のボルト穴をサクサクっと
ドリル(5Φ)で開けます。
後ろから。
ご覧の通り、ボルトが出る所が微妙な所がありますので、ご注意を。
(付属のワッシャーとか外して対処しました。)
取り付け終わったら、電源の配線をします。
矢印のボッチを押しながら剥いた配線を入れるようになります。
+-は無かったかな??
今回は「VCTFK 1.25mm」を使ったお。
配線も色々あるんだな…。
おっと!!コンセントの方の処理もお忘れなく。
次に1次フィルター用ハニカムフィルターの“ズレ防止”用にアングルを貼り付けます。
コレは何でも良いと思いますが、たまたま会社に転がっていた(!?)んで採用ですww
タテ用約150mmヨコ用約200mmだったような??
まぁ、フィルターが動かなきゃ良いのです。
こんな感じに貼り付けました。
BOX自体が歪んでいるので厚めの両面テープがオヌヌメ。
次にダクトを配管します。
接続部分をアルミテープで固定します。
2次フィルター用のフィルターを取り付けます。
簡単にフィルターを交換できるようにマグネットで固定します。
網に換気扇フィルターを両面テープで貼り付けて、マグネットに付けます。
最後に1次フィルターの加工です。
そのままでは、タテは高さが足りず、ヨコは長すぎます。
コレと
コレを
横幅を合わせて、お互いを両面テープで合体します。
(フィルターはダンボール素材なんでカッターでザクザク切れます。)
はめ込んでフィニッシュ!!
お疲れ様でした。
(= ´ σ3`) フンフフ~ン♪
実際、塗装すると、こんな感じです。
よく吸ってるのが分かりますね。
動作音は…後ろの水槽の水音の方が全然大きいのが分かります。
深夜動かしても、大丈夫程度かと。(個人によりますが…。)
【番外編】
塗装ブースの上にある物体。
これは、乾燥用ブースです。
てか、コレ優れものですYO!!
市販品(例:クレオスMr.ドライブース)だと、高額なので、なかなか手が出せません。
(´-ω-`;)ゞ
そこで!!何か流用できないかと探すと…ありました!!
山善(YAMAZEN) 食器乾燥器 YD-180(LH)
本職のモデラー様もご愛用の様子ですw
コレのレビュー見ると、ほとんどの方が乾燥ブースとして使ってるみたいですww
「自然対流型」ってのが良いらしいよ。
値段…3980円(会社近くのホームセンター価格。amazonとか調べると、もうちょっと安い物も出てきます。ちなみにMrクレオスブース…定価約15000円 実売10000強~です。)
送料・振り込み手数料等々考えると妥当かな。
意外とホームセンターの家電コーナーに普通に売ってます。(3軒回って3軒ともありましたし。)
音も、気にならない程度。(ほとんど音は聞こえないッス!!タイマーの音がチョイ聞こえる程度。)
タイマーも完備!!
臭いもしない。(最初に電源入れる時は、ちょいと焦げ臭い臭いがしますが(←コレは説明書にも書いてありました。異常ではないようです。)使っていくと臭いはほとんどしません。)
中は最高44度弱(10月の室内で)位になります。
これで、シュッシュした時、ホコリ付着防止や乾燥を速める事が出来ます。
(内側で合わせて下さい。上下に関しては片側に寄る様に切りましょう。完成すると換気扇の重さでBOXが斜めになるんで、なるべく下重心で最小限の高さが良いです。)
ノコギリを入れる部分はドリルでノコ歯の分だけ穴を開けて、ニッパーで穴をつなげる。
(ちなみに、このノコギリはダイソーさんで売ってました。使い切りで考えた方が良いですがね。)
この作業が一番大変かも(滝汗
最初はジグソーを使う予定でしたが…探すと見当たらない(爆
仕方なくゴリゴリゴリゴリとノコギリで釣りビジョン観ながら1時間弱??(汗
(ジグソーなら、数分で終わったはずなのに…。)
最後に、ヤスリで整形。
ちなみにサイズは…タテ約23.2mm×ヨコ約23.7mmだったかな??
(若干横が大きいのは、換気扇から外したパーツ分の厚さで大きくなります。)
早朝、この作業する事はオヌヌメしません。
(日曜の早朝から作業始めましたが、切る音が響く×②)
次に換気扇本体の取り付けです。
そのままでは付かないんで、少しバラします。
少しずらすと(下にスライドだったかな??)取れます。
コレを大きい方を内側から。
小さいパーツの方は外側から入れると入りますよ。
そして、本体がハマったら、本体固定用のボルト穴をサクサクっと
ドリル(5Φ)で開けます。
後ろから。
ご覧の通り、ボルトが出る所が微妙な所がありますので、ご注意を。
(付属のワッシャーとか外して対処しました。)
取り付け終わったら、電源の配線をします。
矢印のボッチを押しながら剥いた配線を入れるようになります。
+-は無かったかな??
今回は「VCTFK 1.25mm」を使ったお。
配線も色々あるんだな…。
おっと!!コンセントの方の処理もお忘れなく。
次に1次フィルター用ハニカムフィルターの“ズレ防止”用にアングルを貼り付けます。
コレは何でも良いと思いますが、たまたま会社に転がっていた(!?)んで採用ですww
タテ用約150mmヨコ用約200mmだったような??
まぁ、フィルターが動かなきゃ良いのです。
こんな感じに貼り付けました。
BOX自体が歪んでいるので厚めの両面テープがオヌヌメ。
次にダクトを配管します。
接続部分をアルミテープで固定します。
2次フィルター用のフィルターを取り付けます。
簡単にフィルターを交換できるようにマグネットで固定します。
網に換気扇フィルターを両面テープで貼り付けて、マグネットに付けます。
最後に1次フィルターの加工です。
そのままでは、タテは高さが足りず、ヨコは長すぎます。
コレと
コレを
横幅を合わせて、お互いを両面テープで合体します。
(フィルターはダンボール素材なんでカッターでザクザク切れます。)
はめ込んでフィニッシュ!!
お疲れ様でした。
(= ´ σ3`) フンフフ~ン♪
実際、塗装すると、こんな感じです。
よく吸ってるのが分かりますね。
動作音は…後ろの水槽の水音の方が全然大きいのが分かります。
深夜動かしても、大丈夫程度かと。(個人によりますが…。)
【番外編】
塗装ブースの上にある物体。
これは、乾燥用ブースです。
てか、コレ優れものですYO!!
市販品(例:クレオスMr.ドライブース)だと、高額なので、なかなか手が出せません。
(´-ω-`;)ゞ
そこで!!何か流用できないかと探すと…ありました!!
山善(YAMAZEN) 食器乾燥器 YD-180(LH)
本職のモデラー様もご愛用の様子ですw
コレのレビュー見ると、ほとんどの方が乾燥ブースとして使ってるみたいですww
「自然対流型」ってのが良いらしいよ。
値段…3980円(会社近くのホームセンター価格。amazonとか調べると、もうちょっと安い物も出てきます。ちなみにMrクレオスブース…定価約15000円 実売10000強~です。)
送料・振り込み手数料等々考えると妥当かな。
意外とホームセンターの家電コーナーに普通に売ってます。(3軒回って3軒ともありましたし。)
音も、気にならない程度。(ほとんど音は聞こえないッス!!タイマーの音がチョイ聞こえる程度。)
タイマーも完備!!
臭いもしない。(最初に電源入れる時は、ちょいと焦げ臭い臭いがしますが(←コレは説明書にも書いてありました。異常ではないようです。)使っていくと臭いはほとんどしません。)
中は最高44度弱(10月の室内で)位になります。
これで、シュッシュした時、ホコリ付着防止や乾燥を速める事が出来ます。
Posted by SHIGEちゃん@F-Style at 07:42│Comments(0)
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